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二等三角点 古城山
 美濃市運動公園裏山の古城山は、美濃市内の代表的な山城跡の一つで、戦国時代末期に佐藤氏により築かれ鉈尾山城(なたおやまじょう)と呼ばれたそうだ。二等三角点「古城山」は、鉈尾山城の本丸跡に設置されている。
基準点コード TR25336277401
点名 古城山 (こじょうさん)
種別等級 二等三角点
標識番号
標高 437.11m
設置日 1903年(明治36年)9月4日
展望
地形図 岐阜−美濃−美濃
所在地  岐阜県美濃市(国有林3140林班)
地図・軌跡 GoogleMap & RouteMap
探訪日 2013年12月7日
三角点へのルート
 美濃市立運動公園の一番奥、弓道場の横に登山口がある。登山道を進むと林道がある。ここから左回りと右回りの2つの登山道に分かれる。どちらもよく整備された登山道が山頂まで続く。(登山口から左回り40分、右回り50分)


三角点の周辺
美濃市運動公園内から見た古城山 公園内の美濃市体育館 この裏にも駐車場がある 公園の一番奥にある弓道場の横に古城山登山口がある
登山道の林道出会い 左回りルートの休憩所 登山道 山頂まで500m地点
古城山の山頂 山頂の鉈尾山城本丸跡 山頂からの美濃市街方向の眺め

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