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三等三角点 関ケ原
 日本史上、最大の戦い「天下分け目の関ケ原の合戦」で有名な岐阜県関ケ原。 誰もが知る地名を持つ三等三角点「関ケ原」は、JR関ケ原駅の東、のどかな農村に設置されていた。
基準点コード TR35336033801
点名 関ケ原 (せきがはら)
種別等級 三等三角点
標識番号
標高 105.27m
設置日 1980年(昭和55年)4月18日 移転
展望
地形図 岐阜−長浜−関ケ原
所在地  岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字街道3642番5
地図・軌跡 GoogleMap
探訪日 2009年5月5日
三角点へのルート
 国道21号線中山道から1本南に入った町道の脇、物置の裏、電信柱の後ろに三角点が設置されていた。


三角点の周辺
国土地理院「点の記」にある高木氏宅(左)と物置(中央) 関ケ原の合戦で徳川家康が采配したことで有名な桃配山 国史跡関ケ原古戦場 徳川家康
の旗が桃配山にひらめいていた

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